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撮影例

setwork01

Setwork.1

トップとフロントとサイドライトのライティング。ミント色の背景板を使用し、鼻の下の影やアゴのラインを明るくするため下にレフ板をセッティング。

work01

work.1

フルサイズ85mmレンズ使用、f2.8 s1/125 ISO100

setwork02

Setwork.2

斜め45度の角度からソフトボックスを使用。グリッドを付けたストロボで背景を一部分だけ照らすライティング。

work02

work.2

フルサイズ50mmレンズ使用、f5.6 s1/125 ISO200

setwork03

Setwork.3

ストロボのリフレクターを外し、天井に向けて光をバウンスしたライティング。影を明るくするためにモデルの左側にレフ板をセッティング。

work03

work.3

フルサイズ50mmレンズ使用、f5.6 s1/125 ISO200

setwork04

Setwork.4

左にカサをつけたストロボ、さらにトレーシングペーパーを垂らしたライティング。影を明るくするためにモデルの左側にレフ板をセッティング。

work04

work.4

フルサイズ50mmレンズ使用、f5.6 s1/125 ISO200

setwork05

Setwork.5

グレーの背景板を使用し、左側にソフトボックスでライティング。

work05

work.5

フルサイズ85mmレンズ使用、f4 s1/125 ISO100

setwork06

Setwork.6

半逆光の位置からソフトボックス、その手前にトレーシングペーパーを垂らし、より光を柔らかくしたライティング。

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work.6

フルサイズ85mmレンズ使用、f4 s1/125 ISO100

setwork07

Setwork.7

白壁と平行にカサをつけたストロボを設置し、モデルの顔を明るくするためにレフ板をカメラ前にセッティング。

work07

work.7

フルサイズ70mmレンズ使用、f4 s1/125 ISO200

背景板の設置方法

step01

Step.1

パーティションのフックに背景板をかけます。

step02

Step.2

クランプで板とパーティションを挟んで固定します。

step03

Step.3

背景板の横位置使用。

step04

Step.4

パーティションを裏側にすると背景板を縦位置で使用できます。

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